モンキー倶楽部(Daiichi)
賞球数 5 & 7 & 10
初当たり時メイン出玉 約1000個猿とカニがモチーフの羽根モノ。
猿とカニの役モノが上下段に分かれそれぞれ左右に動いているが、タイミング羽根に拾われれば猿の役モノとカニの役モノをスムーズにくぐり抜けV入賞となる。大当り1回の出玉が多いため釘は厳しいことが多かった。
「モンキー倶楽部」は振り分けナシタイプを、IOやジャンジャンホール大西くん(旧ラッキー会館前芝店)で度々打ってました。
何年に発売されたのかわかりませんが、パチプロやってた2000年に稼働してたので、90年代後半なんでしょうね。
激甘機種で、IOは等価でしたが、相当釘が渋くても、頑張れば勝てたので、頑張ってた記憶がありますww
羽根に拾われれば、ほとんど真ん中に絡み台のくせに左右されることが少なかったような記憶があります。
ネットの反応。
この台だけでいくら稼いだのだろう。
『モンキー倶楽部』
終日ノーパンク(パンクとノーパンクの違いを知ったのは『たぬ吉くん』ででした)。
これ、復刻版作ってくれたらハンドルにタバコの銀紙繋げて…やめときます。https://t.co/Ta83UtfslR
— ギソギソポーイズ (@atarutoiteezou) 2018年1月28日
新しいビッグシューターイマイチだな。
パンクないのはいいけど。
勝ってもつまらない。
TOKIOの方が楽しいな。
レレレはどうなのか?
個人的にはダイイチさんにはモンキー倶楽部を復活させて頂きたい。— 嘘っパチ (@gaseivent) 2013年7月29日
モンキー倶楽部のような素敵な羽根もの出ないかなー。
源さんもハネ海だし…— 嘘っパチ (@gaseivent) 2013年2月1日
アイコンを大好きだった西陣の『ヘブンブリッジ』の盤面にしてみた。この台と大一の『モンキー倶楽部』で年間600万稼いだのはいい思い出。何軒出禁喰らったか思い出せないけど。
— ゆりがおかともかず (@yurgaoka) 2011年7月5日
【お知らせ】
昔の機種は777タウン.net で遊べるものもあります。
遊べる機種は777タウン.net で確認できますが、僕が見た時はジャマイカ・ホー助・オークス2・竜王伝説・コマコマ倶楽部・マジカルランプなどがありました。
「話題の機種から懐かしの機種まで各メーカー続々参入中!」とのことです(PC・スマホ、OK)。